以前株を運用していた時に、私がどのような考えで運用していたのか、自分自身整理するためにもまとめておこうと思います。
@低位株に徹する。
素人会社員の株式投資はローリスクが基本です。
だから、10万円前後の低位株しか手を出しません。
大きく値下がりしても、10万円の株なら10万円の損しか出ません。
A株式のチャートを見て、下がり基調にある株を買う。
下がり基調の低位株なら、今後、倍くらいに上がる可能性もあります。
ちなみに去年29円で買ったJASDAQの南野建設株は3万円で買って、8万円になった時に売りました。
こういう例もあります。
ただし、額が大きくなると怖いので、これくらいの規模でしばらくは続けようと思っています。
B東証一部の株以外を買う。
東証一部上場企業は発行している株数が多いので、あんまり値動きが大きくないです。
どうせなら、値動きの激しい株のほうが、利幅が出るので、JASDAQや、東証2部の株式を物色しています。
C金額の高い一つの銘柄を買わずに分散していくつもの銘柄を買う。
以前お話しましたが、一つの銘柄に資金を全額投入するのは止めましょう。
資金が固定化される可能性が高くなります。
分散させて、買った時より値上がりした株から売っていく。これを繰り返すと、少しずつ、簡単に稼げます。
D手数料の安い証券会社にする。
売る時、買う時にそれぞれ証券会社への手数料が差し引かれます。
売り買いの取引(往復)で1,000円くらいの証券会社を選べば、売買に影響はないです。
E常に指値で売り注文を出す。
指値(さしね)とは、自分で売ったり買ったりする値段を決めることです。
A株を5,000円の指値で売るということは、A株の値段が4,000円になったり、4,800円になったりした時には売り注文を出していても売れません。
市場の動きでA株が上下に値動きし、5,000円になった時にはじめて売られるというという取引形態です。
5万円で株を買って、6万円の指値売りで注文を投げておけば、株価が6万円に達した時、知らないうちに1万円儲かります。
ひたすら値下がりして、回復まで時間が掛かることがありますが、やはりこのやり方でキーとなるのが、銘柄選びと、分散投資です。
銘柄選びは基本的には会社のIR(広報活動)情報などに載っている、有価証券報告書や、決算短信を読んでほぼその情報のみで決めています。
氾濫するネット上の情報や、アナリストの予測などは全く気にせずに買っています。
自分の勝ちパターンを少額投資を続けていくことで確立していくことが大事です。